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コスパ重視で中古車を買うために気をつけるべき5つの超重要ポイントと購入時に役立つチェックシートを公開

8月 23, 2020

目次

コスパ重視の中古車ってすぐ壊れそうで心配

危険な車両・粗悪な中古車を避けることができれば、中古車は非常にコスパが良い買い物だと思います。車種・年式・走行距離によっては、新車販売価格の4割から2割程度の価格で買える中古車も市場には沢山出回っています。

「安く買っても、どこかしらすぐに壊れてしまって、修理代が高くつく・・・」などと思う方もいらっしゃると思います。確かに、粗悪な車両も出回っているという話も聞きますが、しっかりとした事前準備と、チェックを怠らなければ、粗悪な中古車両を避けて、購入価格を抑えるだけでなく、購入後のメンテナンス費用もコスパ良く、長く付き合える中古車両に出会えることができます。

今回はコスパ重視(購入価格を抑える)で、且つ比較的品質の良い中古車を探し出すための5つの最重要ポイントを紹介していきます。

また、最後に独自の中古車購入のためのチェックシートも公開します。

超重要ポイント1:まずは相場を知るところから!

どのメーカ・どういった車種が欲しいかが決まったら、まずはその中古車が市場では今どのくらいの価格帯で取引されているのかを調べることが大事です。

まず、あなたが欲しいと思った中古車の年式・走行距離を調べましょう。そこからおおまかに中古車市場での平均価格や最安値の価格を知ることができます。

特に、「年式ごとの平均価格」や、「走行距離ごとの最安値」価格をあらかじめ知っておくと、あなたが気に入った中古車価格との比較ができたり、後々は中古車販売店舗で値下げ交渉の材料にもなるかもしれません。

コスパ重視の中古車選び

また、ここで大切なことは、平均価格や最安値を知ることであり、必ずしも最安値の中古車を買う必要はありません。

本サイトでは、国産車はもちろん、外国車の有名所も多数調査対象として平均価格の推移や最安値の車両を日々調査・公開していますので是非確認してみてください。

超重要ポイント2:性能評価書を確認しよう!

超重要ポイント2つ目は、性能評価書が掲載されている車体を選ぼう!です。

性能評価書とは、大手中古車紹介サイトが行っている、中古車を専門の鑑定士に観てもらい中古車の程度を評価して公開している書面になります。例えば、カーセンサーさんでは「車両品質評価書」、グーネットさんでいうところの「車両状態評価書」を指します。

中古車販売店が中古車サイトに掲載する際に、中古車サイト紹介の第3者である鑑定士に依頼することで、修復歴の有無はもちろん、中古車のキズやヘコミの程度・内装の擦れ・汚れ具合などから内燃機関の不具合有無など、他項目に渡って評価が実施されます。

中古車販売店としては、検査費用がかかりますが、その分買い手にも個々の中古車の性能が伝わり易く、販売し易いというメリットがあります。

この性能評価書の内容を事前に把握することで、後々に販売店へ訪問し、実車を確認する際には、性能評価書と見比べることでスムーズに実車確認が行えるようになります。

具体的には、性能評価書に記載されている外装のキズや不良個所、内装やシートの汚れや擦れを確認していき、あなた自身の目で見て、許容できるものなのかどうかを確認していく作業になります。キズや擦れなどが、あなたの感性や価格との見合いで許容範囲内であれば購入の検討を進めていけるでしょう。

逆に、性能評価書が発行されていない中古車では、素人の買い手が現物を確認しても、どこをどう見れば良いかわからなかったり、1回の確認だけで自動車全ての内装・外装・様々な機能を評価することはまず不可能です。

残念ながら、最近でも、購入者へ「水没車」・「事故車」であるという事実を隠して、中古車を売りつけた販売業者があったようです。性能評価書が掲載されている車を選ぶことでこういったトラブルに巻き込まれるリスクはかなり減らすことができます

よほど車の目利きに自信が無い限りは、性能評価書が掲載されている車体を中心に候補の中古車を選ぶことをおすすめします。

そして、事前に性能評価書を印刷やスマホ・タブレットに保存しておくことで、いざ販売店で実車確認をする際にもスムーズにチェックポイントを確認できます。

  • グーネットの「車両状態評価書」説明ページはこちら
  • カーセンサーの「車両品質評価書」説明ページはこちら

 

超重要ポイント3:グレードやオプション装備を確認しよう!

3つ目の超重要ポイントは、あなたが欲しいと思った車種のグレードやオプションを調べることです。

まず、グレードはカーセンサーさんやグーネットさんのカタログで簡単に調べることができます。良いなと思った中古車両がその車種の中のどのレベルのグレードに位置するのかを把握することができます。

また、オプション装備品を調べる際にも、特定のオプション装備は上位グレードでないと付けることができない、などメーカで縛りを入れている場合もあるので、必ず確認しましょう。

  • カーセンサーカタログページはこちら
  • グーネットカタログページはこちら

次に、オプション装備を調べていきます。このオプション装備ですが、メーカによっては1車種の中でも大量にオプション装備品を揃えています。

このどういったオプションがあるか?ということを事前に把握しておくことで、更に中古車選びの質に差を付けることができます。

例えば、市場の最安値より数十万円高い中古車があったとします。オプション装備を見ると安全装備が充実していたり、スタイリッシュなエアロパーツ、高機能の純正ナビなどが付いているのなら新車購入時には50万~100万くらいのオプション料金が加算されますから、たとえ最安値より数十万円高くても非常にコスパの良い価格といえます。

どのようなオプション装備があるのかを把握することで、あなたが中古車購入に際してどういったオプションが必要で、どういったものは不要なのか明確になり、より的を絞ったコスパの良い中古車選びに繋がります

また、購入したあとになって、「このオプションが付いた車が良かった。。。」なんて後悔することも無くなります。

音楽が好きな人は、カーオーディオ、外観重視の人はエアロパーツやアルミホイール、安全性重視の人は、プリクラッシュセーフティや各種センサー機能など、価値観は人それぞれなので、まずはあなた自身が一番重視したいオプション装備を備えている中古車から探していくのがおすすめです。

超重要ポイント4:点検整備記録簿を確認しよう!

点検整備記録簿とは、2年に1回(新車は3年)、車検時の整備記録簿と、12か月点検時の整備記録簿を指します。

まずは、あなたが購入したい中古車にキチンと新車時からの整備記録簿が揃っているかを確認しましょう。

その上で、全ての記録簿に目を通すようにしましょう。

点検整備記録簿は人間でいうところの健康診断の結果表みたいなもので、不良個所や交換箇所があれば必ず記録されているものです。

これから購入しようと考えている車がどのような履歴を辿って来たかを把握するとともに、不良・交換箇所があった場合は、購入判断の材料にもなります。

また、通常は、現地で実車を確認する際に併せて記録簿の確認をするかと思いますが、古い年式になればなるほど、記録簿の枚数も増え、その場で全てを見切れないかもしれません。(・・・というか見切れないですし、のちのち自宅で検討もしたいですよね。)

その際は、販売店の店員さんにお願いし、コピーをFAXで送ってもらったり、記録簿をPDF化や写真で撮ってもらい、メールで送付してもらうようにしましょう。

記録簿を1か所1か所理解しながら読み込むのは、普段見慣れない方にとっては大変かと思いますが、やはり中古車購入は安い買い物ではないので、失敗しないためにも納得のいくまで内容を確認できる状況を作ることが大切になります。

超重要ポイント5:一晩寝て頭を冷やそう!

新車・中古車問わず車の購入は、世間一般的には一生に何十回もするような買い物ではありません。当然金額も買い物の中では住宅に次いでくらいに高いものですので、慎重にすべきと考えます。

そこでおすすめなのが、「一晩寝て頭を冷やしてみる!」です。

販売店で、実車を確認した際に営業さんからその場での成約を求められる場合もあるかもしれませんが、よほど「もうこの車以外にない!」と心を決めて店舗に向かった以外は、持ち帰って少し検討を行うのが良いでしょう。

いったんおうちに帰り、心を落ち着けて考えたり、一晩寝て頭を冷やしてみると、自分自身でどのくらいその中古車が欲しいのか、またはもう少し他の中古車も見てみたい、と思うのか、心の中が整理されてくるでしょう。

もし、数日過ごしても「先約者がいてすでに成約されてしまったんじゃないか?」と不安な日々を過ごしてしまうようであれば、「買い!」なのではないでしょうか?

もしも、数日の検討期間中に本当に先約者に成約されてしまっても、あまり悔いる必要もないでしょう。よほどレアな中古車で無ければ、現在は全国で常時50万台以上の車両が流通しています。必ずすぐに同等・もしくは同等以上の中古車両が見つかるはずです。

まとめとチェックシートの公開

今回は、コスパ重視での中古車購入で気をつけるべき5つの超重要ポイントをお伝えしてきました。

全体を通して言えることは、現地(販売店)に出向いて実際の中古車の見学を行う前にどれだけの情報を集められるか、が勝負になるということです。

現在は中古車サイトさんの情報も充実していますので、実際に現物を見なくてもかなりの情報を得ることができます。

平均価格や評価書の情報を入手し、オプション装備やグレードを調べ、記録簿と現地で最終チェック。

これを全て(または一部でも)実行すれば、「あれは高い」「これはお買い得」というようにあなた自身の中で価値観が出来上がると思います。

最終的に、市場で評価される中古車の「価値」より、あなた自身が考える中古車の「価値」が上回れば購入検討の範囲に入るでしょう。

中古車の購入検討を通して色々調べることで、今まで気づかなかったことや曖昧に捉えていた中古車の価値観が鮮明になってくるので、楽しいですよ。

最後に、超重要ポイント以外にもチェックすべき項目をまとめたチェックシートを公開しますので、中古車購入検討の際に活用してみてください。

→「中古車購入検討チェックシート」をダウンロード

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